「ネクストワン不動産」 新築販売も対応、空き家活用や移住支援も取り組む

「ネクストワン不動産」事業部責任者の関野兼司さん(左から2番目)とスタッフ

 「ネクストワン不動産」(袖ケ浦市蔵波台5-25-5、0120-124-001)が「with mama 袖ケ浦店」から屋号を変えて約半年が経った。運営はネクストワンインターナショナル。

 新築販売や築古の建物のリノベーションなどを手がける同社。内房や南房総など、袖ケ浦市以南の土地・物件情報を取り扱う。そのほか、移住希望者の相談にも対応する。

 事業部責任者の関野兼司さんは木更津市出身。リフォーム会社を経て、運営に関わっている会社へ入社した。現場監督業や新築営業、with mamaの店舗責任者を経験し、現在の役職についている。

 内房や南房総に着目した理由について関野さんは『内房や南房総エリアは釣りやゴルフ、海のレジャーなどが楽しめる魅力的な地域だ。一方で空き家の割合は高く、全国平均が13.6%に対し、市原市は14.6%、君津市は15.4%、勝浦市に至っては40%以上となっている。近隣の都県から移住する方を増やし、空き家の問題解決に取り組みたいと考え着目した』と話す。

 ネクストワン不動産が手がけるブランドは3つ。ママ目線の新築・戸建てブランド「with mama」、ペットのための家「with mama さかがみハウス」、自遊(じゆう)に、くらすがコンセプトの「BinO(ビーノ)」がある。

 with mamaは、忙しいママたちの暮らしをより快適にする工夫がちりばめられた住まい。キッチンから見渡しやすいリビングや掃除しやすい水回りなど、「最短距離で家事を終えられる動線にしたい」というママたちの声が設計に反映されている。

 with mama さかがみハウスは、俳優・タレントの坂上忍さんがプロデュースを手がけるペットが主役の住宅。滑りにくい床材や破れにくい網戸など、坂上さんが犬や猫と生活して感じた要素を住宅設計に取り入れている。

 BinOは、平屋やログハウスなど5つのモデルから自身の生活スタイルにあった形を選べる企画住宅。床の高さを半階ずつ変えて短い階段でつなぐ「スキップフロア」を一部の住宅で採用。日光や風が入りやすいだけでなく、フリースペースも確保しやすいという。『移住者やアウトドア好きな方に人気がある』と関野さん。

 今後については『新築販売や空き家再生など、千葉県での新しい暮らし方を提案していきたい。千葉での2 拠点生活もおすすめしているので、関係人口を増やす取り組みもしていければ』と話す。

 営業時間は9時〜18時。水曜定休。

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