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交流会「いちはら会議」が11月10日に開催20回目を迎えた。場所は「ツルマイテラス」(市原市鶴舞600)。運営は市原市内で不動産や飲食店、農園、行政、まちづくり事業などに携わる有志。
「誰かの一歩を後押しする」を目的に、市内で活躍する事業者を中心にスピーカーを迎える。20分間(講演10分・参加者からの質問回答10分)で自身の活動について話し、その後約1時間、スピーカーと参加者の交流の場を用意する。
発足の経緯について、司会を担当する小川起生さんは『2014年に始まった「としま会議」に参加していて、地元である市原市でも同様の交流会をやりたいと考えていた。市が主催するリノベーションスクールで出会った方々と活動をする中で、このメンバーでならやれると思っていたところ、自然発生的に声が上がった。それぞれの得意分野を活かして準備を進め、2024年4月に初回開催に至った』と話す。
「リノベーションスクール(現いちはらリノベーションまちづくり塾)」はまちづくりに特化した全5日間の実践型スクール。市原市が主催しており、いちはら会議のメンバーは参加者や講師、行政担当者としてプログラムをともにしたという。
いちはら会議の特徴は開催場所が毎回変わる点にある。市原市議会棟ロビー(国分寺台中央1)や古民家カフェ、寺院、「上総牛久駅こみなと鉄道0番線」内など、屋内外問わず話題のスポットを巡る。
交流会時には食事も提供しており、「kurokoのキッチン」(五井中央西2-8-26)や「渓谷Cafe風曜日」(市原市折津1091)など、地元食材を使う飲食店などが担当する。
今後の展望について、メンバーの1人である市原市拠点形成課の三澤正幸さんは『まだ紹介できていない人や場所があるため、楽しみながら続けていきたい。市原市は京葉工業地帯などの民間企業で働いている方も多く、会社員の方にも来てもらえたら』と話す。
開催時期は月に1度。開催場所・時間・参加費は公式Instagramで確認できる。
いちはら会議(Instagram)

