袖ケ浦で「プレイフルプラックライブ」 音楽と食事と共にちょっといい一日を

playfulpluck LIVEの様子(提供=playfulpluck)

 「ちょっと良い夜と一日を playfulpluck(プレイフルプラック) LIVE」が2月10日と11日の2日間に渡って開催される。場所はコワーキングスペース「GAULAB Yokota(以下、ガウラボ)」(袖ケ浦市横田2211)。主催は塩谷亜弓さん。

 ガウラボでライブを開催するのは3回目。「聴いて、食べて、好きになる。わたしたちのまち」をコンセプトに、袖ケ浦市で営業する飲食店とコラボ。10日はライブの他に飲食も楽しめ、11日はバンドメンバーへの質問タイムも用意する。

 ライブ開催について塩谷さんは『これまでさまざまな音楽イベントを見てきたが子連れで参加するのはハードルが高いと感じる。子どもがいる身としては、長時間のライブに参加するのは難しい。自身で主催するなら知り合いや家族を呼べるものにしたいと考え、短時間の公演形式で開催を決めた』と話す。

 主催の塩谷さんは袖ケ浦市出身の打楽器奏者。中学生の頃に所属していた吹奏楽部で打楽器に触れ、以降はクラシックの分野で経験を積んだ。キャリアに悩む時期もあったが、箱型の打楽器である「カホン」と出会い、カホンを取り入れたバンドの活動をスタートした。

 playfulpluckのメンバーは、塩谷さんと永田BECK佳久さん(ギター)、森みのりさん(キーボード)、荒井裕次さん(ベース)の4人。塩谷さんがキャリアを積む中で出会い、2024年にバンドを結成。以後、不定期で活動を継続している。ライブ当日はメンバーが作曲した楽曲を中心に演奏する。

 2月10日のフードを提供するのは蔵波台で営業する「garden」。野菜やチキンなどの前菜が入る「デリボックス」のほか、マルゲリータ、モッツァレラチーズやアンチョビが乗る「ビアンカ」、塩谷さんとのコラボメニューである木更津産の焼きのりを使ったピザを提供する予定。

 ドリンクは、ガウラボで営業する「〜寄り道〜コーヒー Ozzi」が両日担当する。コーヒーだけでなく、塩谷さんの自宅で採れたレモンを使う「鬼絞りレモン」、オレンジジュースとエスプレッソを合わせた「ゼログラビティ」、駄菓子のジュースにパチパチキャンディーを乗せる「カラフルパチパチジュース(子供用)」など、当日にしか味わえないドリンクを用意。

 今後については『GAULABに限らず、袖ケ浦市内の飲食店などでもライブをしてみたい』と塩谷さん。イベントの意気込みについては『参加してくれる方が居心地よく過ごせるように準備を進めている。ちょっといい一日を過ごしてもらえれば』と話す。

2月10日は20席限定で19時に開演(20枠の予約は完売)。11日は4ステージあり、10時・11時半・14時・15時半の各回30分公演がある(入れ替え制)

塩谷亜弓さん(Instagram)

https://www.instagram.com/shioya_ayumi
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