



「〜寄り道〜コーヒー Ozzi(オッジ)」(袖ケ浦市横田2211)がリニューアルオープンして2年目を迎える。運営は店主個人。
2019(平成31)年に同市福王台にてオープンした「Ozzi coffee」が2023(令和5)年に閉店。その後、「GAULAB -Narawa-」(奈良輪336)での月1回営業を経て、「GAULAB -Yokota-」の1階スペースで営業している。席数はテーブル=16席、ソファー=2席(3人・1人掛け)。駐車場は複数台完備。
店主の酒井悠真さんは袖ケ浦市の出身。20代前半で飲食店での経験を積みつつ、自分が働きやすい環境を作りたいとカフェを巡って勉強を始めた。その中で、新橋のカフェにてネルドリップで淹れたコーヒーの美味しさに衝撃を受けたという。そのカフェで約3年間勤めた後に地元である袖ケ浦市で開店し、場所を移して現在の営業形態に至る。
店名である「〜寄り道〜」について酒井さんは『「人生に”寄り”添っている、枝分かれた”道”」という意味で捉えていて、お客さんの人生の中でコーヒー一杯分の寄り道を提供できればうれしい。自身も新しい挑戦をするまでの「寄り道」中で、自分の人生を現した言葉でもある』と説明する。
店舗営業以外にも2025年からキッチンカーでの営業許可を取得し、イベントなどにも出店している。「GAULAB -Yokota-」での営業はあくまで選択肢の一つとして認識しており、『今は動ける状況なので様々なことに挑戦している』と酒井さん。
ハンドドリップコーヒー(550円〜)はシングルオリジンの豆を自家焙煎し、布のフィルターで淹れる「ネルドリップ方式」で仕上げる。そのほか、カフェラテ(550円)や「キャラメルラテ」、「豆乳ラテ」(以上580円)、「珈琲ソーダ」(600円)、「レモネード」(500円)などを提供する。
デザートは、クッキー生地にそば粉を使って和風に仕上げる「レアなチーズケーキ」(520円)のほか、カラメルソースにネルドリップしたデミタスコーヒーを使う「オッジ・プリン」(600円)、牛乳プリン風に味を味を整える「パンナコッタ」(350円)など。
今後については『和菓子が好きでデザートメニューにもきび砂糖を使っているため、羊かんなどの和菓子にも挑戦してみたい。お店をまた持ちたい気持ちがあるので、その間にネルドリップに挑戦したい人を増やしていければ』と話す。
営業時間は10時〜18時半。木曜・金曜定休。
〜寄り道〜コーヒー Ozzi(インスタグラム)
https://www.instagram.com/yorimichi_coffee_ozzi

