
カップ麺「ホワイトガウラーメン」が販売されて4か月が経った。製造元はサンヨー食品、監修で袖ケ浦市観光協会が携わる。
2025(令和7)年11月に発売された同商品。価格は289円(税込)、販売数量は12万個(1万ケース)を用意する。販売店舗はヤックスドラック全店舗、「スーパーマーケットヤックス 四街道店」(四街道市)で、袖ケ浦市観光協会でも購入できる。
千葉薬品(千葉市)はドラッグストアやスーパーマーケット、調剤薬局などを千葉県と茨城県で展開している。過去にも創業周年記念として千葉県の「三大ご当地ラーメン」(竹岡式ラーメン、勝浦タンタンメン、アリランラーメン)をカップ麺で販売してきた。サンヨー食品とは55周年の際に「竹岡式ラーメン」でコラボしており、10年売れ続けるロングセラー商品となっている。これらの実績も加味してサンヨー食品にカップ麺の開発を依頼したという。
ホワイトガウラーメンのカップ麺を販売することになった経緯について、バイヤーの磯貝さんは『各店舗担当者にカップ麺にしたいおすすめのラーメンをヒアリングしたところ、ガウラーメンの回答が複数あった。牛乳を使ったスープは他のラーメンにはない特別感があり、2025年4月から開発を進めていった。その後、11月6日に袖ケ浦市役所にて試食会を実施し、市長や観光協会、メディア関係者からも好評をいただき、販売するに至った』と説明する。
スープのベースとなるのは味噌と牛乳で、牛乳の香りを抑えつつ味を整えるためにショウガを使っている。スープに絡みやすいよう麺は細いちぢれ麺を採用し、麺が戻るまでの時間は4分間に設定した。
パッケージには袖ケ浦市のマスコットキャラクターである「ガウラ」をデザインし、QRコードにてホワイトガウラーメンを提供するラーメン店の情報を確認できるようにしている。
お客さんからの反応について、ヤックスドラッグ袖ケ浦店の店長である及川竜煇さんは『袖ケ浦市のお土産として購入してくれる方やリピートして楽しんでくれている方もいる』と話す。
今後について磯貝さんは『カップ麺を食べてくれた方に好みのアレンジレシピについてアンケートを取った。残ったスープにご飯を入れてリゾット風にするものが人気で、販売店にアレンジレシピを掲載している。今後も別のアレンジレシピを提案していくので、ホワイトガウラーメンを何度も味わってもらえれば』と話す。
株式会社 千葉薬品(ホワイトガウラーメンのニュースリリース)


