



フードイベント「五井朝市と梨の木市 カレーフェス2026」が5月17日、五井駅近くの「梨の木公園」(五井中央西2-6)で開催される。主催は五井朝市実行委員会。
2023年から始まった同イベントは開催4回目。市内外のカレーを提供する店舗やカレー味の関連商品を取り扱う事業者が集まり、市民向けに多種多様なカレーをふるまう。
イベントを主催する五井朝市実行委員会は、2021年8月から五井駅西口の商店街「シンコープラザ」(五井中央西2-8-12)にて「五井朝市」を開催してきた。2023年からは梨の木公園で「梨の木市」も運営する。
カレーフェス開催の経緯について、五井朝市実行委員会の山内惠子さんは『コロナ禍に始まった五井朝市は自粛の閉塞感を解消する役割となり、出店者にも恵まれ、多くの方に来場してもらえた。スタート当初と比べて各地でイベントが開催されるようになり、五井朝市としても特色を出していかなければならない。私自身がスパイスカレーが好きで、雑談から話を進めていったところカレーフェスという形で開催するに至った』と話す。
出店数は25店。内19店がカレーやカレーに関連する食品を提供する。オリジナルスパイスを使ったカレーを用意する「きまぐれカフェ clover」(白金町1-38-3)や養老渓谷のコーヒー屋「OIKAZE」(田淵791)、ドライカレーとピタパンを合わせるキッチンカー「MoiMoi」、カレーベーグルなどをそろえる「BAGEL&SWEETS ame」など。
各店舗はカレールーのみを販売し、運営ブースにあるキッチンカーにて米を提供する。米は「市原ぞうの国」(山小川937)で出るゾウのフンを堆肥にして作る「星野農園」(大和田29-1)のものを使う。
同イベントでは1店舗で1,000円以上の商品を購入すると福引き券が1枚もらえ、出店者からの景品や市原市にゆかりのあるものが当たる。そのほか、200円の買い物に対して補助券が1枚配られ、補助券を5枚集めると福引きが引ける(500円の買い物をすると補助券は2枚もらえる)。
今後について山内さんは『もともと朝はシャッター街だったシンコープラザにもにぎわいが戻ってきており、朝市の会場は梨の木公園に移す予定。カレーフェスとしてはカレー専門店の出店店舗を増やし、よりおいしいカレーが味わえるイベントにしていければ』と話す。
開催時間は8時〜15時。参加無料。
五井朝市(Instagram)
https://www.instagram.com/goodmorninggoi

